ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
本屋に行ったときにあらすじを読んでみたおもしろそうだったので、衝動買い。
期待に背かずおもしろかったです。誘拐する方の視点からだったので、基本的に誘拐は成功してその後なにかどんでんかえしが待っていると言うことは予想できていたけど、ここまでとは予想外でした。映画化もされているみたいなので、機会があったらレンタルしてみてみようと思います。